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OpenPNE3 「CatchAll」+「cron」+「opPopMailPlugin」を使った携帯メール投稿の設定方法

先にサーバー管理画面へログインして下さい。(サーバー管理画面へのログイン方法

メールサーバーのCatchAll、cronを使ったメール投稿の設定方法です。
opPopMailPluginという、OpenPNEのプラグインを使用します。

ここでは、下記としてご説明を進めさせて頂きます。

FTPユーザー名 ftpuser
OpenPNEインストール先 openpne-OpenPNE3-b27d4d2
OpenPNEインストールパス /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2
ドメイン example.com
CatchAllメールアドレス sns-mail@example.com
CatchAllメールアドレスのパスワード password


1. メールアカウントの「CatchAll」設定

メール詳細設定で、メール投稿先のアカウント作成を行い、catchallを設定します。

   メールアドレスの作成方法につきましては、メールアドレスの作成方法をご参照ください。

   

2. プラグイン「opPopMailPlugin」のインストール

SSHにてサーバーに接続し、OpenPNEのプラグイン「opPopMailPlugin」をインストールします。
$ cd openpne-OpenPNE3-b27d4d2
$ ./symfony opPlugin:install opPopMailPlugin -r 0.9.3
$ ./symfony openpne:migrate --target=opPopMailPlugin
  ※OpenPNEのインストールフォルダは、「/home/FTPユーザー名/openpne-OpenPNE3-b27d4d2」の場合です。
  ※2011/12/06時点での「opPopMailPlugin」の最新バージョンは、「0.9.3」
   OpenPNE Plugins
   OpenPNE Plugins opPopMailPlugin0.9.3

3. OpenPNE、opPopMailPluginの設定

SSH接続をしているので「vi」ファイルを編集してもいいですし、苦手な方は、FTPなどで接続して以下のファイルを編集してください。

(1) OpenPNE「OpenPNE.yml」の設定

ファイルの場所:OpenPNEインストールフォルダ/config/OpenPNE.yml (15行目あたり)
# SNS からのメール送信に使うドメイン
# Domain to use for sending e-mail from the SNS
mail_domain: "example.com"
  以下の項目を変更する。
# SNS からのメール送信に使うドメイン
# Domain to use for sending e-mail from the SNS
mail_domain: "ドメイン名"
mail_domain 「1.メールアカウントの設定」で作成されたメールアドレスのドメインを記述してください

(2) opPopMailPlugin「app.yml」の設定

ファイルの場所:OpenPNEインストールフォルダ/plugins/opPopMailPlugin/config/app.yml
all:
  #メールサーバーのホスト名
  pop_mail_host: localhost
  #メールサーバーのユーザー名
  pop_mail_user: default@example.com
  #メールサーバーのパスワード
  pop_mail_password: test
  #メールサーバーのポート番号
  pop_mail_port: 110
  #一度に処理するメール件数。設定なしならサーバーに溜まっている全件を処理しようと試みます。
  pop_mail_max_mail_per_cron: 5
以下の項目を変更する。
all:
  #メールサーバーのホスト名
  pop_mail_host: ホスト名
  #メールサーバーのユーザー名
  pop_mail_user: CatchAllを設定したメールアドレス
  #メールサーバーのパスワード
  pop_mail_password: メールアドレスのパスワード
  #メールサーバーのポート番号
  pop_mail_port: 110
  #一度に処理するメール件数。設定なしならサーバーに溜まっている全件を処理しようと試みます。
  pop_mail_max_mail_per_cron: 5
pop_mail_host ホスト名を記述してください(「localhost」は不可)
例)example.com
pop_mail_user 「1.メールアカウントの設定」で作成されたメールアドレスを記述してください
例)sns-mail@example.com
pop_mail_password 「1.メールアカウントの設定」で作成されたメールアドレスのパスワードを記述してください
例)password

4. cronの登録

以下の内容でCRONへ登録を行なってください。
(プログラムのCRON登録の方法は、cronの設定方法をご参照ください。)

sh /home/FTPユーザー名/OpenPNEインストールフォルダ/plugins/opPopMailPlugin/bin/popmail.sh /home/FTPユーザー名/OpenPNEインストールフォルダ /usr/bin/php

例)毎時0分に、携帯メールからの投稿を公開する設定です。
0
*
*
*
曜日 *
実行するファイル sh /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2/plugins/opPopMailPlugin/bin/popmail.sh /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2 /usr/bin/php
コメント 携帯メール投稿用

5. その他

(1) デイリー・ニュース配信の設定

OpenPNEインストールフォルダ/bin/にあるファイルをcronで実行すると、デイリー・ニュースが配信可能となりなります。

以下は、朝6時に実行する場合の設定です。
0
6
*
*
曜日 *
実行するファイル sh /home/FTPユーザー名/OpenPNEインストールフォルダ/bin/send_daily_news.cron /home/FTPユーザー名/OpenPNEインストールフォルダ /usr/bin/php

実際は以下のような感じになります
sh /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2/bin/send_daily_news.cron /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2 /usr/bin/php
コメント 6時 デイリー・ニュースの配信

(2) 誕生日通知メール配信の設定

OpenPNEインストールフォルダ/bin/にあるファイルをcronで実行すると、誕生日通知メールが配信可能となりなります。

以下は、朝6時に実行する場合の設定です。
0
6
*
*
曜日 *
実行するファイル sh /home/FTPユーザー名/OpenPNEインストールフォルダ/bin/birthday_mail.cron /home/FTPユーザー名/OpenPNEインストールフォルダ /usr/bin/php

実際は以下のような感じになります
sh /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2/bin/birthday_mail.cron /home/ftpuser/openpne-OpenPNE3-b27d4d2 /usr/bin/php
コメント 6時 誕生日通知メールの配信

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